なんだか、某お店(どこだよ)から、俺がイタキモがられてるから気を付けた方がいいよー、とかいう通報があった模様。うぎゃ。
調子に乗りすぎたか…。orz
そうはいいつつもいきなり背中から刺された気分ではありますががが。
多分震源地はあの辺かあの辺だよなー。(わかってんなら何とかしろ)
いずれにしろ、全ての人に好かれようというのは無理だし無駄だしという理念はあって、かなり図々しく振る舞っているのも事実ではあるんですが。
ううむ、もうちょい上品モードに戻すか;;;
これも一部で有名なカクテルである。
10人居ればアメリカを征服できたであろうと言われる、某コミックの塾長江田島平八の名前を冠するだけのことはあり、物凄く強烈だ。
レシピは簡単。
ショットグラスの縁に食塩を付けるスノースタイルに、ポーランド産で有名な超強烈なウォッカ、一説には95度とも98度とも言われますがを注ぎます。(終了)
その強烈さは、ライターで火を点けてみるとあっさり点いて燃え上がるところからも一目瞭然です。
そもそもカクテルって呼んでいいのかよこれ。(ぉぃ)
まあ、オンザロック自体もカクテルっていうし、物凄くドライなお酒も色々あるので、これも立派なカクテルということで納得して置きましょう(笑)
なんの変哲もないカクテルグラスではあるが、某店で作られた新たなカクテルである。
マティーニという有名なカクテルがあり、ドライジン3/4とドライベルモット1/4それにレモンピールという変哲もない組み合わせであるわけだが、世の中の酒飲みには、そのようなマイルドな(?)カクテルでは物足りないというグレートな方々がたくさんいる。
で、どうするかというと、ベルモットの量を減らせばいいのだ。
まあ、どんどこ減らして行くと、ベルモットをグラスに入れ、それを全部捨ててグラスに付いた水滴とジンをカクテルするなんていうリンスというカクテルがあるそうで。
さらに、ただのジンにベルモットを霧吹きでしゅっと1吹きという本当にカクテルになってるんだかわからんような飲み方もあるようだ。
で、今回のものは、考案者曰く「萌えマティーニ」というそうで。
レシピは簡単。
(1)ジンをカクテルグラスに入れる。ジンの種類はお好みで。
(2)メイドさん(お好みで、声がきれいで可愛いとベスト)にベルモットの瓶を持って貰い、「ベルモットでございます~」と甘く囁いて貰う。
というもので、その声の甘さをカクテルに一気に飲むというものだそうで。
まあ、古典落語のケチの話で、梅干を見て酸っぱさを想像し、出た唾液でご飯を食べるというものがあったが、そのカクテル版ですな。
そのアホ臭さに深夜の店内は店員さんたちも含めて大笑いであった。メデタシw
某店ネタ。
某ウェイトレスさんにうちの日記のURLを送ろうかというお話の時、既にうちの日記を読んでいるウェイトレスさんが「んじゃ、携帯でメールするよ」という話になったわけですが、「あー、ごめん、今携帯止まってるの」
うは、でも、まあここまではよくあるようなことですが。
その後も続きが。
「昨日ね、○○ちゃん(別のウェイトレスさん)と(某店の)仕事の前に遊びに行こうって、電話貰うことになってたんだけど、全然来ないのね。あれー、忙しいのかなーとか思ってたんだけど。」
「で、お店に来て聞いたら「あー、携帯止まってるよー。メッセージ流れてた」とか言われたのね。
おかしいなー、料金払ったのになーと思ってよくよく見てみたら、水道料金でした。
あはははは。」
いいのかそれで(笑)
でも、いつも楽しませてくれてありがとう♪
一、我が命 我がものと思わず
一、武門の儀 あくまで陰にて
一、己の器量を伏し 御下命 如何にても果たすべし
一、なお 死して屍拾うものなし(繰り返し)
(現代語訳)
(1)周囲の迷惑は考えよう。特に会話の声量には注意。
(2)まともな常連はあくまで目立たないようにするものです。目立つと一般のお客さんが入りづらくなったり、居辛くなったりするので。普通のお客さんいるのにWRさんを無駄にキープしたりするのは論外。むしろ、他のお客さんが呼びたそうにしている時に振る位で。
(3)自慢話は聞き苦しいのでやめよう。オーダーの追加を聞かれたら注文しましょう。
(4)重力が発生したとしても、他の人は構っちゃくれないので自己責任で。
また、バカなものを書いてしまっつ。_| ̄|○
某店でメイドさんがやってきました。注文とか水注ぎ何も関係ない状況で。
メイドさん「○○さんが、『すー(仮名)さんがいつも走ってるのどうしてですか?』だそうですけど?」
俺「………」
つーか、ううう、いつも走ってますかー?<俺
ちなみに、○○さんというのはいつもカウンターの内側にいる女性で、カウンター内の雑用とか追加物品の買出しとかたまにちょっと料理もしている人である。カウンターの中からもいつも挨拶してくれるエライ人だ。
で、仕方ないので回答。
俺「残りの人生少ないので生き急いでるんです、って答えておいて」
続けて、
俺「いや、単にせっかちなだけなんだけどね」
と答えておく。
しかし、実は駅から店までやってくる途中で何度か見かけたらしいのだが、いつも走っているので、なんでだろうなーと思っていたらしい。
いや、「それは店に早く行きたくて自然に駆け足になっちゃうんですよ」と答えれば格好よかったのかも知れないが、実は駅から出たところで大通りの信号が見えるので、その信号に合わせて駆け足をしているだけだったりする。
大通りは信号長いからねぇ。せっかちなのは本当。
というわけで、最初のメッセージが伝わったところで○○さんは笑っていた。よし、勝った!(何がだ)